小林市議会 2020-06-26 06月26日-05号
小林駅周辺整備事業、公園の整備事業、これはやはり一部の人だけでいいものかどうか、私は考えさせられます。いろいろと都市計画税の廃止、廃止でなければ、小林市全世帯にこれは賦課すべきです。 あえてお聞きします。市長、どう考えますか。
小林駅周辺整備事業、公園の整備事業、これはやはり一部の人だけでいいものかどうか、私は考えさせられます。いろいろと都市計画税の廃止、廃止でなければ、小林市全世帯にこれは賦課すべきです。 あえてお聞きします。市長、どう考えますか。
延岡駅周辺整備事業についての質問であります。 延岡駅を本市の玄関口として位置づけ、駅と一体となったエンクロスが核となり、学生を初め、キッズルームの親子などなど、幅広い世代の方々に一定の集客効果があらわれています。現在は、その効果を周辺の駅まちエリアに波及させるための対策が、株式会社まちづくり延岡を中心に進められているようです。
平成三十年度につきましては、延岡駅周辺整備事業、クレアパーク延岡工業団地第二工区などの六事業におきまして、用地費、補償費、工事費などの資産を取得し、クレアパーク延岡工業団地第二工区、子育て支援総合拠点施設整備事業など、五事業の用地、二万四千四百三十四・一〇平方メートルを処分しております。そのうち、延岡駅周辺整備事業及び延岡市子育て支援総合拠点施設整備事業につきましては、全ての処分が完了となります。
平成30年度の決算で申し上げますと、公共下水道建設事業、小林駅周辺整備事業、公園整備事業等に充当しているところでございます。 ◆溝口誠二議員 決算書を見てみますと、都市計画税は決算額では1億7,151万2,144円、この中に未収が944万3,234円、不納欠損75万4,332円、これ、間違いありませんか。 ◎山田雅彦市民生活部長 議員のおっしゃられたとおりでございます。
歳出の主なものといたしましては、ハード事業として、社会資本整備総合交付金事業に約4億2,000万円、小林駅周辺整備事業に約1億円を支出し、ソフト事業として、ふるさと納税推進事業に約4億4,000万円、子ども医療費助成事業に約1億2,000万円を支出するなど、「第2次小林市総合計画」の将来都市像の実現に向けた各種施策を推進してまいりました。
また、本年三月に取りまとめました延岡駅周辺整備事業の事後評価におきましても、エンクロスに人のにぎわいが集中しており、商店街へ波及するような人の流れが生まれていないとの所見も出されております。 そのため、エンクロスに関する必要な見直しとあわせて、駅西口における再開発事業を初め、中心市街地全体ににぎわいを創出するための取り組みを強化していかなければならないと考えております。
初めに、延岡駅周辺整備事業についてお伺いいたします。 この事業の原点は、鉄道を高架にして、幸町と日の出町の東西が分断されていることを解消することで、商店街の活性化を目指すというものでありました。残念ながら、国の鉄道高架基準を満たすことができないということで、鉄道高架を諦めざるを得ませんでした。
平成二十九年度につきましては、延岡駅周辺整備事業、延岡市駅前複合施設等の補償費、クレアパーク延岡工業団地第二工区及び(仮称)子どもの城整備事業の工事費等の資産を取得し、また、クレアパーク延岡工業団地第二工区用地ほか四事業の用地、五万八千五百十九・四〇平方メートルを処分しております。経常収支につきましては、三十七万五千二百七十二円の利益を計上いたしております。
小林市地域・観光交流センターにはレストランやショッピング機能はないわけですけれども、小林駅周辺整備事業と連携して、観光客等を駅周辺に誘導して中心市街地のにぎわいをつくる工夫が必要ではないかと考えますが、今後、先ほどもちょっとお話がありましたけれども、小林市地域・観光交流センターとしての役割をどのように担っていくのか、お伺いします。
まず初めに、延岡駅周辺整備事業の今後の工事進捗についてのお尋ねでございます。 エンクロス正面の広場に関しましては、現在、JR九州が管理します駅利用者のための駐車場の整備が進められており、十月上旬から駐車場として利用できる予定であるとお聞きしております。
延岡駅周辺整備事業につきましては、これまで西側広場等の整備を進め、先月二十三日に旧宮崎交通バスセンターの解体工事を完了したところであります。 また、東口におきましても、観光バスと一般車の駐車場の確保を行う考えのもと、現在、関係者と協議を進めており、引き続き東西の交通結節機能の向上に努めてまいります。
小林駅周辺整備事業費(地方創生)の調査委託料について質疑があり、小林駅周辺地区都市再生整備計画に基づいた整備工事が完了するため、事業の効果を検証する。 委員より、効果検証に当たっては、中心市街地のみならず調査対象を幅広く設定するなど、多くの意見を聴取し、検証されたい。
平成28年度決算で申しますと、公共下水道の建設事業、小林駅周辺整備事業、そして公園整備事業などに充当しているところでございます。 ◆溝口誠二議員 公共下水道と駅周辺の整備と、都市公園というのは何カ所ありますか。 ◎永野宗敏建設部長 都市公園は4カ所でございます。緑ヶ丘公園、永田平公園、小林総合運動公園、城山公園でございます。
延岡駅周辺整備事業につきましては、平成二十七年度にようやく東西自由通路の工事がスタートし、その後、JR延岡駅の改修、宮崎交通の移転、そしてエンクロスの建設など、順次進められ、いよいよ本年度で全ての工事が完了する見込みとなりました。
◆原勝信議員 せっかく駅周辺整備事業の中で、まだ駅前のロータリー部分の整備がまだ明確には済んではおりませんけれども、そのようにして、いろんな方々が駅を起点にいろんなものができていくような計画を進めてきたわけでございます。これを衰退させていくわけにはいきませんので、これ以上にいろんなものがやれるよというのが一番いいだろうと。
2期目におきましては、株式会社エー・ピーカンパニーや株式会社ANA総合研究所等との包括連携協定の締結や、小林駅周辺整備事業として、小林駅の南北通路の整備や、内閣総理大臣の認定を受けた中心市街地活性化基本計画に基づき、中心市街地のにぎわいの創出と交通の利便性の向上を目的とした小林市地域・観光交流センター「KITTO小林」の建設を行いました。
小林駅周辺整備事業費(地方創生)の調査委託料の調査内容について質疑があり、事業開始前に行った満足度アンケート、イベント参加人数及び空き店舗数の調査と比較するため、事業実施後にどの程度改善されたかについて自己評価を行う。 また、南北通路の通行量調査について質疑があり、通行量調査は完成直後に担当課職員のみで行ったが、現況を正確に把握するため今回の調査内容に盛り込むことを検討している。
本案は、現在進めている延岡駅周辺整備事業における駐車場及び駐輪場の再整備に伴い、再整備後の駐車場及び駐輪場を駅前複合施設の附帯施設として位置づけ、管理や駐車料金に関する規定を設けるなど、所要の改正等を行うものであります。
◆原勝信議員 私からは、議案第83号予算書、37ページ、小林駅周辺整備事業費(地方創生)について、お尋ねをいたします。 第8条に基づく説明資料によりますと、平成30年度までの継続費ということで、後年度負担見込み額の状況のところに記載がございます。今回の補正予算でどの点までが完成されるのか、またその見通しについて、お聞かせをください。
同じく予算額が増加している商工費につきましては、今年度、複合施設が完成する駅周辺整備事業が最終段階を迎えつつあることもあって、これが商工費の半分程度を占めております。本事業は交通結節点としての利便性を高め、まちなかのにぎわいを生み出すという、市政の大きな課題解決を図る上で重要な取り組みでありますが、一過性の予算と言えるのではないかと思います。